お知らせ

<本学の卒業生がレバノンへ国際派遣されました>

本学看護学部の卒業生 下地美咲さんが、中東のレバノンにある病院へ医療支援をする看護師として派遣されました。

下地美咲さんは、本学の12期生で、卒業後、沖縄赤十字病院へ看護師として入職しました。学生時代から国際看護に関心をいだき、入職後、赤十字の国際活動要員となるための専門性を身につけて、今回レバノンへの派遣となりました。下地さんは21日に出国し、今年7月まで派遣され、医療支援活動にあたる予定です。

? 2023 Okinawa Red Cross Hospital.

?

131日、沖縄赤十字病院で行われた出発式の様子が、テレビ放映されました。

“難民への医療支援”沖縄赤十字病院の看護師 レバノンに派遣|NHK 沖縄県のニュース

パレスチナ難民の支援へ 派遣の看護師「協力して取り組む」QAB