式次第
沖縄県立看護大学・大学院主催 国際シンポジウム
『島嶼看護の海へ沖縄から漕ぎ出す』
日時:平成22年10月30日(土) 13:00〜18:30
シンポジウム会場:沖縄県立看護大学 大講義室/自由集会会場:講義室8
13:00 | - | 13:05 | はじめに(総合司会より) |
宮城政也:沖縄県立看護大学講師 | |||
13:05 | - | 13:30 | 大学院GP 「島嶼看護の高度実践指導者の育成(平成20〜22年度)」の実際 |
神里みどり:沖縄県立看護大学教授・大学院GP取組担当代表者 | |||
13:30 | - | 13:55 | 基調講演「島嶼看護高度実践指導者の育成と将来への展望」 |
野口美和子:沖縄県立看護大学学長 | |||
13:55 | - | 14:10 | 休憩(15分) |
『シンポジウムテーマ:島嶼看護の教育・実践の現状と課題』 | |||
14:10 | - | 14:15 | コーディネーターによるシンポジウムの予定紹介 |
コーディネーター:沖縄県立看護大学 當山冨士子教授、玉城清子教授 | |||
14:15 | - | 14:40 | 「太平洋島嶼地域における看護職リーダーの育成」 |
Sally Y. Tsuda:グアム大学名誉教授 | |||
14:40 | - | 15:05 | 「テニアン島における健康問題と看護職の役割」 |
Arley G. Long:テニアンヘルスセンター・ナースプラクティショナー | |||
15:05 | - | 15:30 | ディスカッション |
※前出のシンポジスト2名による | |||
15:30 | - | 15:45 | 休憩(15分) |
15:45 | - | 16:10 | 「リモートヘルスへの新たなる挑戦」 |
Isabelle Ellis:豪州ラトローブ大学看護学部長・教授 | |||
16:10 | - | 16:35 | 「地域をベースにした日本の島嶼看護に見る高度な実践と課題」 |
石垣和子:千葉県立保健医療大学健康科学部学部長・教授 | |||
16:35 | - | 17:00 | ディスカッション |
※前出のシンポジスト2名による | |||
17:00 | - | 17:10 | コーディネーターによるシンポジウムの総括 |
コーディネーター:沖縄県立看護大学 當山冨士子教授、玉城清子教授 | |||
17:10 | - | 17:30 | 休憩・自由集会会場(講義室8)への移動 |
17:30 | - | 18:30 | 自由集会 |
ファシリテーター:沖縄県立看護大学 金城芳秀教授 |